高校英文法の羅針盤
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こちら「高校英文法の羅針盤」は、英文法について体系的に学べるサイトです。
英文法の土台が固まっていないと、長文読解や英作文等の実力を思うように伸ばすことができません。その意味で、英文法は英語学習の第一歩と言えるでしょう。
しかしながら英文法の事項は幅広く、学習に時間がかかるため、初めの頃に学んだトピックを忘れてしまったり、トピック同士を結びつけられずに暗記に終始している方が多いのが実情です。
そこで英文法の羅針盤では、英文法事項を体系的に整理し、知識の繋がりが見えやすいようにすることを意識して記事を作成しています。 これによって文法事項が忘れにくくなるだけでなく、英文法の裏にある英語のルールを感覚的に理解しやすくなり、使える英語力が身に付くでしょう。
また英文法に限らず、物事を学ぶ際に大切なことは、一つひとつのトピックを学んで「分かる」ことに加え、実践して「できる」レベルにすることです。
インプットだけでなくアウトプットまで行うことで、理解が不十分な点が明らかになったり、知識の定着度を高めることができます。磐石な土台ができ、次のレベルの学習も効率的になります。
このような考えに基づき、高校英文法の羅針盤の英文法記事では、記事末に受験対策の確認問題を設けています。 毎回これを解くことで、英語長文や英作文にも活きる文法知識の定着を図ります。
他にも高校英文法の羅針盤では、「◯◯は英語で何と言うのか」といった英語表現系の記事も作成しています。これらの記事は、メニューの検索機能でキーワードを入力することで簡単に探すことができます。
普段何気なく口にしている表現も、いざ英語にしようとすると上手く出てこないことが多いものです。また、日本語と英語を1対1対応で覚えてしまうと、知らないうちにニュアンスのズレた表現になってしまうこともあります。
英語表現系の記事も留学経験のあるライターや英語教員が執筆しているため、細かいニュアンスの違いを踏まえた表現を学べる ようになっています。
フレーズの幅を広げて、テスト・受験での英作文や英会話の場で、ネイティブにも通用する自然な表現を駆使しましょう。
さて、以下では英文法の学習に役立つ記事を紹介していきます。上から読んでいくことで体系的に英文法が学べる順番を意図して並べていますが、もちろん気になる記事を単体で読んでいただいても十分に理解が深まると思います。
記事は漸次追加していきます。
文の種類
文の種類
文型と動詞
文型と動詞
時制
時制
完了形
完了形
助動詞
助動詞
受動態
受動態
不定詞
不定詞
動名詞
動名詞
分詞
分詞
関係詞
関係詞
比較
比較
仮定法
仮定法
否定
否定
強調・倒置・挿入・省略・同格
強調・倒置・挿入・省略・同格
無生物主語・名詞構文
無生物主語・名詞構文
話法
話法
前置詞
前置詞
疑問詞
疑問詞
名詞
名詞
冠詞
冠詞
代名詞
代名詞
接続詞
接続詞
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発音
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形容詞
形容詞
副詞
副詞