数学2の教科書に載っている公式の解説一覧

高校数学の中核,数2の教科書に載っている公式(や定義など)を整理しました。ボリューム満点です。

2022年4月からの新課程に対応しています。

◎は発展事項です。

式と証明

複素数と方程式

図形と方程式

三角関数

指数関数と対数関数

微分法と積分法

・微分係数
→微分係数の定義

・関数の極限値

・導関数とその計算
→導関数の意味といろいろな例

◎関数x^nの導関数
→べき関数(y=x^n)の微分公式の3通りの証明

・接線の方程式
→微分を用いた接線の方程式の公式

・関数の増減と極大・極小
→極大値・極小値の意味と求め方

・関数の増減・グラフの応用
→増減表の書き方と例題
→四次関数のグラフの概形と例題2問

・不定積分
→原始関数の定義といろいろな例

・定積分
→定積分

・定積分と面積
→なぜ定積分で面積が求まるのか

◎曲線と直線で囲まれた部分の面積

◎放物線とx軸で囲まれた部分の面積
→放物線と直線で囲まれた面積を高速で求める1/6公式

◎(x+a)^nの微分と積分

注:数研出版のコネクトという書籍を参考にしています。