数学オリンピックでメダルを獲得するまでの流れ

更新日時 2021/03/07

数学オリンピックという毎年1回開かれている数学コンテストについて紹介します。

日本数学オリンピック(JMO)は高校2年生以下なら誰でも出場することができる大会です。優秀な成績を収めた人は国際数学オリンピック(IMO)の日本代表として選抜されます。

国際大会までの道のりは険しいですが,JMO本選まで進めば以下のようなメリットがあります!

  • それなりに自慢できます
  • 他の高校,他県の数学好きたちと知り合いになれます
  • 一生の記念になります

数学に自信のある人はとりあえず受験してみましょう!

数1Aしか知らなくても問題ありません(もちろん数3Cまで知っているに越したことはありませんが)。→数学オリンピックの出題範囲

目次
  • 国際数学オリンピックまでの道のり

  • 数学オリンピック本選までなら努力で行ける!?

国際数学オリンピックまでの道のり

  • 1月:JMO予選(3時間12題答えのみ) 約4000人から約200人へ

  • 2月:JMO本選(4時間5題記述式) 約200人から約20人へ

  • 3月:日本代表選抜訓練(合宿)約20人から代表6人へ

  • 7月:IMO(4時間半3題記述式×2日)

数学オリンピック本選までなら努力で行ける!?

数学オリンピックの勉強法,攻略法は別のページで紹介しています。それなりに数学が好きで時間をかけて正しい対策をすれば,JMO本選までは進める可能性が高いです。

ただし,JMO本選で結果を残し合宿まで参加するにはそれなりのセンスが必要だと思います。攻略法やコツだけでは国際大会でメダルを獲得するのは難しいです。発想力も必要になります。それが数学オリンピックの面白さでもあります。

ちなみに数学以外にも物理・化学・生物オリンピックなどもあり,まとめて科学オリンピックと呼ばれています。

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