数学の質問です。
問題集で命題の証明方法として背理法を用いて、を仮定して矛盾を導くとあったのですが、なぜを仮定して矛盾を導くことで命題を証明できるのでしょうか?を仮定し、矛盾が現れたと言うことはと言う仮定が間違って居ると言うことは分かるのですが、つまりそれはと言う仮定が正しいと言うことですよね?と言う仮定が正しいことと命題が真であることはどのような関係にあるのでしょうか?「と言う仮定が正しいならば命題は真である」となるのでしょうか?
回答宜しく願います。
問題集で命題の証明方法として背理法を用いて、を仮定して矛盾を導くとあったのですが、なぜを仮定して矛盾を導くことで命題を証明できるのでしょうか?を仮定し、矛盾が現れたと言うことはと言う仮定が間違って居ると言うことは分かるのですが、つまりそれはと言う仮定が正しいと言うことですよね?と言う仮定が正しいことと命題が真であることはどのような関係にあるのでしょうか?「と言う仮定が正しいならば命題は真である」となるのでしょうか?
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ベストアンサー
を仮定し矛盾を示すとは、 が真にも関わらず が真であるものが存在しない、ということです。
命題は集合論と深く関係しています。
命題 を満たす集合を , 命題 を満たす集合を とします。
このとき、集合 の元がすべて集合 に含まれる、つまり であるとき、「 が真である」といいます。
背理法とは、矛盾を示すことで つまり であることを示す証明方法です。
訂正
誤:「」が真である
正:「」が真である
(、を満たす集合をそれぞれ、とする。)
を示したい。つまりを示せば良い。そしてならばである。そしてを満たす集合は存在しないから、として議論を進めると矛盾が起こる。
(これを逆に辿ると)に於いて、として議論を進めて矛盾が起こればだと言える。
こんな感じの認識で合って居ますか?
概ねその認識で問題ないです。
正確には「に含まれる元が存在しない」「が真である」です。
命題は、迷ったら集合論に立ち返ると見えてきたりするので、集合論とセットで考える癖をつけるといいかと思います。
ありがとうございます!理解できました!
因みに、もう1つ質問させて下さい。
が無理数であることを証明せよと言う時ののに当たる部分は何でしょうか?
その場合はまた別で、命題ではなく単純に命題ですね。
例えば「2は偶数である」と「が偶数ならばは偶数である」の違いですね
そうなんですね!ありがとうございました!
ありがとうございます!