解決済み

0の2乗は0ですが、0の0乗は1なのはどうしてですか。

例えば、2の0乗は1ですよね?


ベストアンサー

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0の0乗は存在しません。考えないことになっています。

一方で「2の0乗」=「1に2を0回かける」と考えられるため、1になります。例えば「2の2乗」=「2を2回かける」ですが、実は式にすると1×2×2です。1がいます。「2の0乗」は2を0回かけるので「1」なのです。



そのほかの回答(3件)

そうですね。0の0乗は1ですね。googleのオンライン電卓でもそう出ます。そういうものなのでしょう。

0の0乗の答えは0のときも1のときもあります。数学でも分野によって定義のされ方が異なります。そのため、中学や高校数学の範囲では難関校でない限りテストに出ないと思います。

0の0乗は今、

1派 0派 定義してはいけない派 の3つに分かれています

なぜ分かれるのかと言うとそもそも定義したところでメリットがないからです

ですが今おっしゃる通り1派が一番多いです 根拠としては

y=x^x のグラフにおいてxをギリギリまで0に近づけた値が1になるからです(根拠なだけで証明ではない)

このグラフの書き方は数3で習います

興味があったらグラフを書いてくれるアプリとかがあるのでそちらを伺っては如何でしょう