解決済み
Rarara

空間内に四面体があって、各点と、その点の対面の三角形の重心を結んだ直線は対面と垂直である。この時、四面体は正四面体であることを示せ。ただし、ある点の対面とは、ある点以外の3つの点がなす三角形を言う。


この問題が思いついたけど解けないので方針だけでも教えていただきたいです。

(素人なりに考えたけど、四面体の重心(?)使えばいけるんかなって思いました)


回答 1件

ベストアンサー

退会したユーザー

44 面体 ABCDABCD の重心を原点にとる.(このとき A,B,C,DA,B,C,D の配置が A⃗+B⃗+C⃗+D⃗=0\vec{A} + \vec{B} + \vec{C} + \vec{D} = 0 を満たすことに注意する.)頂点 AA の対面の重心は G⃗A=13(B⃗+C⃗+D⃗)\vec{G}_A = \dfrac{1}{3}(\vec{B} + \vec{C} + \vec{D}),そして仮定より G⃗A⋅(G⃗A−B⃗)=0\vec{G}_A \cdot (\vec{G}_A - \vec{B}) = 0 だから,

G⃗A⋅(G⃗A−B⃗)=0  ⟺  13(B⃗+C⃗+D⃗)⋅13(−2B⃗+C⃗+D⃗)=0  ⟺  A⃗⋅(A⃗+3B⃗)=0.\begin{aligned}& \vec{G}_A \cdot (\vec{G}_A - \vec{B}) = 0 \\& \quad\iff \frac{1}{3}(\vec{B} + \vec{C} + \vec{D}) \cdot \frac{1}{3}(-2\vec{B} + \vec{C} + \vec{D}) = 0 \\& \quad\iff \vec{A} \cdot (\vec{A} + 3\vec{B}) = 0.\end{aligned}

同様の方程式を計 1212 個立てると分かるように,

∣A⃗−B⃗∣2=∣A⃗−C⃗∣2=∣A⃗−D⃗∣2=∣B⃗−C⃗∣2=∣B⃗−D⃗∣2=∣C⃗−D⃗∣2. |\vec{A} - \vec{B}|^2 = |\vec{A} - \vec{C}|^2 = |\vec{A} - \vec{D}|^2 = |\vec{B} - \vec{C}|^2 = |\vec{B} - \vec{D}|^2 = |\vec{C} - \vec{D}|^2.

これで証明できます


  • Rarara
    お礼

    ありがとうございます🙏🙌🙌🙌🙌

関連する質問

関連する記事

質問する