(1)
v0y=v0sinθ
(2)
v1y=v1sinα
(3)
v1y=v0y−gt1
(4)
Δv=gt1
(5)
S=21×Δv×v0cosθ=21v0gt1cosθ
(6)(7)
L=v0t1cosθ=g2S
(8)
21mv02+mgh=21mv12⟺v1=v02+2gh
(9)
tanθ0=v02+2ghv02=v1v0
(10)
S=21v0v1sin(θ+α) であり、v1 は θ によらず v0 によって決まる。
0<θ+α<π だから θ+α=2π となるときに S は最大となる。このとき cosα=sinθ である。
v0cosθ=v1cosα=v1sinθ⟺tanθ=v1v0 が成り立つから、※が得られる。
質問者からのお礼コメント
大変助かりました!
ありがとうございます😊