この問題の難易度知りたいです。ABCD評価(Aが1番簡単)でお願いします。
Aが入試では落とすとでかい。
Bがとれるとボーダー付近で差がつく
Cがとれると他科目を補える
Dは無視
です。
ベストアンサー
どの大学の何学科が志望校でどんな配分で入試を受けるのかにもよりますが、旧帝国大学・難関私立理系レベルの場合はA、旧帝国大学文系・国公立理系程度だとB、国公立文系・私立理系程度だとCではないでしょうか。
もちろん大学・その大学の学部ごとにボーダーは様々で、私立・国公立という区分が学力に関係するとは到底思っていませんが、偏差値というものよりは現実に即した指標ではないかと思い記述させていただきました。とても大雑把すぎる区別なので、気分を害される方がいたら申し訳ございません。
可能ならどこの大学のどの学部を希望しているのかを伝えていただけると、みなさん気軽に難易度の評価をされるのではないかと思います。
失礼しました。京都大学工学部情報学科です。京大数学は近年簡単すぎると言われていているのでやっぱりAでしょうか。でもこれだけ「京大数学は簡単」と謳われては京大の教授も黙っていない気がして、今年度、難易度爆上げされる気がしますが、どう思いますか?
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そのほかの回答(1件)
A~Bくらいだと思います。
難関大ならA、その他の理系ならBくらい
この問題見た時にすごく問われていることが抽象的で先が見えないままだったんですけど、この問題を見た時にどう捉えるとよいですか?問題文の意味はわかります。が、不等式なんか与えれても、、、って思ってしまいます。
与えられた不等式から
が成り立ちます。
そこで、あるが最小値であるをとるとします。
式(1)から
です。
このとき、であれば式(1)は当然満たします。
であると仮定すると、式(1)から
が成り立ちます。の場合も同様です。
つまり、最小値を取るを考えたとき、の少なくとも片方は最小値ではありません。
(続く)
ここから、のとき確かに最小値を取るのは1つか2つだけだと言えます。
さて、このについて進めていきます。
とおきます。
の3つではどうなるでしょうか。
式(1)から
ですから、です。と書けます。
後は番号をどんどん下げて同じように計算すれば、どこにもとなるは存在しないことが分かります。
逆に、番号をどんどん増やしていっても同じです。を取ることが出来るのはせいぜいだけです。
どうですか?証明できそうですか?
解答についての質問ではないので、今回は方針だけにしておきます。
すんごい解法ですね。思わず笑ってしまいましたが、参考書の解答よりかはこっちの方が考え方が段階的で好きです。この解法作っている時は、「ここをこうすればこうならないとおかしいよな」みたいにして考えてるんですか?
帰納法使うか、と思ってとりあえずで試したんですよ。
で、最小値となる決めれば番号減らす(増やす)操作繰り返せばよくない?ってなって、こうなりました。