解決済み

中三です。パーミテーションとコンビネーションの意味は分かるのですが使える問題をうまく使い分けすることができていません。

具体例も添えて説明して頂けると嬉しいです。お願いします

ベストアンサー

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パーミテーションは主に順列、コンビネーションは主に組合せの場合の数を求めるときに使うのはわかると思います。

具体的には、2つはこのような問題のときに使います。

 5人の生徒の中から3人を選ぶ方法は何通りあるか求めなさい。

このときには、選ぶときに、選ぶ順番は関係ないので、コンビネーションを使います。

 5人の生徒の中から3人を選んで1列に並べる方法は何通りあるか求めなさい。

このときには、選ぶ順番によって並ぶ順番が変わるので、結果的に、求める場合の数にも選ぶ順番が関わってきます。なので、コンビネーションを使います。

 このように、選ぶ順番が関係していればコンビネーション、関係していなければパーミテーションを使います。

 わかりにくかったらすみません。

返信(1件)

いや、分かりやすいと思います。

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