⇄
は成り立ちますか?
ある関数の単調減少性を言いたかったんですけど上手い解法が思い浮かばずこれでもいけるのかなーと思いました。
y=f(x)g(x)の場合はどうですか?また、分数の場合もできたら教えていただきたいです。
ベストアンサー

和積は成立、商は不可です。
が区間で単調増加とする。
とすると
も同様。
1.和
より単調増加。
2.積
を軸方向へ平行移動し、でとする。
より単調増加。
ミス。積の式、1行目右辺
です。
ありがとうございます。一つわからない点があるのですが、
とした時に、どうして が正であることから関数 が区間abで単調増加していることの証明になるのですか?
写真のようなパターンはないということでしょうか?

が区間において単調増加であるとは、任意のに対し
が成り立つことを言います。
つまり、このに対しが言えればは単調増加です。
区間ではありません。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます😊