解決済み

物理基礎、運動の法則の範囲です。

「2mg以上の力が働くと切れる糸」で、解説に「糸が切れないためにはT<2mg」と載っていたのですが、糸は作用反作用で両端にTがかかっているから「2T<2mg」ではないのかなと思いました。

糸の質量が無視できるからこうなるらしいんですけど、いまいち理解ができません。もう少し詳しい説明をだれかお願いします、、。

ベストアンサー

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力のつりあい・作用反作用との違い

https://manabitimes.jp/physics/1830



そのほかの回答(1件)

作用反作用も糸の質量も関係ないです

「2mg以上の力が働くと切れる糸」と「糸が切れないためにはT<2mg」はただ

の言葉の言い換えですね

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