この問題の世界一ほどよいヒントをくださいよろしくお願い致します。
今日は手もつけれなかったので、
明日それ見て実力試しに解いてみたいと思います。

ベストアンサー

もう解いてしまったでしょうか?
一応。
4以下を事象A、5以上を事象Bとする。
出た目を事象で表したとき、条件を満たすのはBの連続が1組だけのときである。
例えば、10回投げたとき
1.A,A,A,B,B,B,B,A,A,A
2.A,A,B,B,A,A,B,B,A,A
3.A,A,A,A,A,A,A,A,A,A
4.B,B,B,B,B,B,B,B,B,B
を考えると、
1.
2.
3.なし
4.
である。
さて、Bの連続が回目から回としたとき、回投げたときの確率はどのように表せるであろうか。
ありがとうございます。今日の朝自転車乗りながら二つの事象にわけることは出来ました!そしてBの集団が一つであることも理解しましたが、どうしてもBの個数をどうしようもなく悩んでいる最中です。Bが1個、Bが2個、、、Bがn個まで全部を足さなければいけなくて、余事象も考えましたが難しく、、、、
でもいまこう書いていると思いつきました。そう、SIGMAです。こいつを排反事象の和として使うなど始めてのことで緊張しています。これから頑張ってこの方針で行こうと思うのですが、どうでしょうか。
総和を使うのは正解です!
この問題で注意しないといけないのは、動かす文字がの2つあることです。
ということで、間違いの個所ですが、「この時カクリツは」のあとですね。
式は
こうなるので、2行目のの指数をまとめる計算が出来ません。
質問者からのお礼コメント
確率分野で一文字を固定して考えるというのは初めてでおもしろいですね。
別解を知れてとても勉強になりました。ありがとうございました。