数学の質問です。
添付した図に於いて、
半径の円と線分の交点を通る半径の円の接線が点を通ると分かるのはなぜですか?
(半径の円と線分の交点と点を通る直線が半径の円と2点で交わるのではなく、接線であると分かるのはなぜですか?)
回答宜しくお願いします。

ベストアンサー

点Aにおける接線の方程式は
です。この式が軸と交わるのはのときであり、そのとき座標はですから点Hのことですね。
一応確認ですが、これ双曲線についての画像であってますよね?
双曲線について
のときです。(計算省略)
この画像は、双曲線に対して原点中心、半径の2円を考えるとこんなふうになりますよ、というものかと思います。
双曲線の画像で合って居ます。双曲線の媒介変数表示は確かに普通は三角関数の相互関係から導出すると思いますが、図形的に?幾何的に?導出することも出来るそうなので、ネットで探したら、添付した画像が見付かりました。線がたくさんあって、しかも、途中過程がなく、結果だけなので、良く分からない、、、と言う感じですね、、、
もう自分だけではどうしようもないので、画像がどうなっているか解説して頂けませんか😭