黒玉3つと赤玉4つと白玉5つを並べるとき、赤玉が隣あわない確率を求めよ。
今年のとある入試ですが、全ての球を区別して、場合の数で攻めていこうと思って、赤玉が隣り合わない順列の場合の数を数えようとしました。もちろんその答えは
8!×9×8×7×6 ですが、血迷ったのか、
3!×5!×9×8×7×6
としていました。(黒玉を並べた後に白玉を並べてその後間に赤玉を入れると考えたんだと思います。)
誤答はいったいなにを表していますか?どういうふうに並べるときにこんなふうになりますか?悔しくて(連動型のため(2)も答えがずれた)たまらないので教えて欲しいです。
お願いします🤲🤲🤲
ベストアンサー

無理やり考えるとすれば、白黒の玉を配置するための8つのスペースと、赤玉を配置するための9つの隙間があり、あらかじめ白玉席と黒玉席が決められている、という状態ではないかと思います。
イメージとしては下の図のような感じです。()が白黒の玉の入るスペース、_が赤玉の入る隙間です。
_(白)_(黒)_(白)_(白)_(黒)_(黒)_(黒)_(黒)_
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。気をつけて計算することに気をつけます、