解決済み

黄金比が数学的に出てくる場面をできるだけ教えてください。(例:正五角形の一辺と一つの対角線の長さの比)

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 以下の画像を思い出しました. kk は黄金数 φ=1+52\varphi =\dfrac{1+\sqrt{5}}{2} になります.


 他にも Fibonacci 数列との関連が深かったり,二次方程式 x2x1=0x^{2}-x-1=0 を満たす数と考えれば,意外と様々なところに出てきそうです.

そのほかの回答(2件)

以下のサイトをご参照ください。

https://manabitimes.jp/math/731

こんにちは。

黄金比は数学の中では「神秘的」なイメージがありますが、数学や自然界では、たくさんでてきます。


・フィボナッチ数列の隣り合う項の比の極限は黄金比である。


これも黄金比です。他にもたくさんあります。

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