を素数とするとき、-2-1が平方数となるのは、=3と=11の場合に限られるという予想を立てましたが証明ができません。お力添え願います。
ベストアンサー

うっすいですし、結構適当で申し訳ないです。pが負の可能性を考えるなら一番最後の挟み込みをいじれば大丈夫だと思います。

ご回答ありがとうございます。ガウス記号をつけ忘れたというのは最後の不等式の部分でしょうか。2^r√2-1と2^r√2は整数ではないのでこの2数にnが挟まれたからといってnの非存在の証明とはなりませんよね。よろしければ修正後の証明を見せていただきたいです。
よろしくお願いいたします。