解決済み

部分分数分解についてです

帳尻合わせのために分子の逆数をかけないといけないときとそうでないときの違いを考えていました。

共通点を探していると、逆数をかけないといけないときは、写真のオレンジ波線のように文字が後ろにきてるときだと気づいたのですが合っていますか?

また、なぜ文字が後ろのときは帳尻合わせが発生するのですか?

教えて下さい


またこの場を借りてお伝えさせて頂きます

@mgizさん 以前化学の質問をした際に、ベストアンサーにさせて頂こうと思ったら回答締め切りになっており、返信を書く欄も閉じており、ベストアンサーに選ぶこともお礼を伝えることもできませんでした。丁寧に教えて下さりありがとうございました

ベストアンサー

ベストアンサー

文字が後ろに来ているかどうかは関係がないはずです

なぜなら

1t1 - tでもt+1-t + 1と書けば

文字が前に来ますからね

帳尻合わせが発生する理由は

11t2{1} \over{1 - t^2} の例を使うと

まず12{1} \over{2}を考えず

11+t+11t \frac{1}{1 + t} + \frac{1}{1 - t}

に分解して通分して計算すると分子が

1+t+1t=21 + t + 1 - t = 2

となって帳尻合わせが発生してしまいます

なので分母同士の和が11でないとき

帳尻合わせが発生します

質問者からのお礼コメント

質問者からのお礼コメント

盛大に勘違いしていました💦

丁寧に教えて下さりありがとうごさいます!いつもモヤモヤしながら解いていたので助かりました!

またよろしければ教えて頂けると嬉しいです!ありがとうございました!

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