f(x)=x2−4ax+4a+8=(x−2a)2−4(a+1)(a−2)
f(1)=9>0 なので、f(0)=4a+8<0⟺a<−2 であれば、0<x<1 の範囲で x 軸とちょうど 1 つの共有点をもつ。
f(0)=4a+8>0⟺a>−2 のとき、0<x<1 の範囲で x 軸と少なくとも 1 つの共有点をもつための必要十分条件は、
⟺0<2a<1 かつ −4(a+1)(a−2)<00<a<21 かつ a<−1,2<a
となって、これを満たす実数 a は存在しない。
以上より、求める範囲は a<−2 である。
解の存在範囲という題材で、
判別式(=頂点の y 座標)・軸(=頂点の x 座標)・区間の端点の 3 つに注意することや、区間の端点が異符号の扱いなどをおさえておきたいところです。
有名問題なので理解しておくとよいと思います。