素因数分解の一意性の証明の部分の所です。
①中辺は p1の倍数なので補題よりq1からqmのいずれかがP1で割り切れるとあります が、すいませんそこの部分に
ついて詳しく教えてもらえますか?なんとなくわかりますが、もやもやしています。
②素因数分解の一意性の証明の部分の所です。
『q1がp1の倍数として も一般性を失わない。』とありますが、すいませんそこの部分に
ついて詳しく教えてもらえますか?
ベストアンサー
どの証明を見てのものなのか教えてくれないと…
本のタイトルとか,ネットならURLとか。