解決済み @miku 2023/6/6 21:46 4 回答 解答にDC=ADと書いてあったのですが何故でしょうか?? 高校生数学数学Ⅱ・B進学塾・予備校高校生 ベストアンサー @DoubleExpYui 2023/6/7 8:49 等脚台形とは、台形のうち斜めの2辺の長さが等しい台形のことです。図で言えばAD=BCになります。 シェアしよう! そのほかの回答(3件) @sHlcNRe46 2023/6/7 16:43 C,D\mathrm{C,D}C,D から辺 AB\mathrm{AB}AB に下ろした垂線の足をそれぞれ M,N\mathrm{M,N}M,N とすると、△CBM,△DAN\triangle\mathrm{CBM},\triangle\mathrm{DAN}△CBM,△DAN はそれぞれ ∠B=∠A=60°\angle\mathrm{B}=\angle\mathrm{A}=60°∠B=∠A=60°なので AN=BM=1\mathrm{AN=BM}=1AN=BM=1 となります。このとき、四角形 DCMN\mathrm{DCMN}DCMN は正方形となるので DC=AD=2\mathrm{DC=AD}=2DC=AD=2 となります。 @Mesezi 2023/6/8 8:41 等脚台形だからです。 @intelzer 2023/6/8 12:16 問題の条件等脚台形、ABが4、ADが2、∠DAB\angle DAB∠DABが60°ですね。では、ABの中心に点を打ち、D点からAB中心点に線を引いてみて下さい。2辺が等辺で1角が60°なので、正三角形になりますね。同様にC点からAB中心点へ線を引きます。等脚台形の中に正三角形が3つ出来ます。