複素数平面の問題なのですが下からの7行目のまた~からの解説がよくわかりません 平行移動してからの立式がその上の話と関係があるのでしょうかそれともまた別の話でこういう関係が成り立つ(また~の後の平行移動の話)というお話なのでしょうか?
ベストアンサー
初めに与えられた条件から点Cを求めます。それが「また~」より上の部分です。
次に点Dを求めます。それが「また~」以降の部分です。
「また~」以降の部分は、四角形ABCDは正方形なので、点Bを点Aに移すような平行移動によって点Cから点Dを得ることが出来る、と書いてあります。
あとは計算だけです。