□3の(5)の解説でいきなりV=r/3(4S+T)と書いてあるのですがこれは面積同士を足しているのはわかるのですがこれが円の体積と同関係してるのでしょうか?


ベストアンサー

球の体積などどこにも出てきませんよ。
はそれぞれ何を表していますか?
あとは解説の通りです。
すいません球の体積考えるのかと勘違いしました。
それではVは四角錐O-ABCDの体積でSは三角形ABCの面積です。
Tは菱形ABCDの面積です。これらを使ってV=r/3(4S+T)の式の意味が解説を読んでもよくわかりません。
はそれであってますがは違います。
それから、三角形OBC,OCD,ODAの面積はどう表せますか?
それさえわかれば解説通り、四角錐O-ABCDの各面を底面、内接する球の半径を高さとする多角錐の和で、四角錐O-ABCDの体積を表すだけです。