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数学の質問です。
下にある画像にに就いてです。
ゴミと図書館の動向は互いに影響されず因果関係がないと書かれていますが、正の相関関係が見られるため、もし、ならばに、ならばになる可能性が高いと言う認識で正しいのでしょうか?
質問の意図が分かり辛くてすみません。つまり、因果関係がなくても、正の相関関係があれば、が大きくなればも大きくなると言う傾向は値(現実の世界と同じように物事が起こる空想の世界で設定するとしたら、)がどの位大きくても(小さくても)変わらないと言う認識は合っているでしょうか?
ベストアンサー
ゴミの排出量と図書館の数との正の相関関係は、「人口が多い自治体ほどゴミの排出量が多い」「人口が多い自治体ほど図書館の数が多い」という2つの関係から説明することができます。したがって、「ゴミの排出量が多い自治体は図書館の数が多い」という関係は一般的に成り立つと思います。
サンプル調査の場合、サンプルから算出した相関係数を使って、母集団の相関係数が0かどうかを検定することができます。この方法は無相関の検定と呼ばれ、サンプルで相関がある場合に、母集団でも同様に相関があるかどうかを確認できます。
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