写真の問題についてですが、「力積=運動量の変化」という関係はわかるのですが、なぜ力積FΔtのΔt=1sとして考えることができるのですか?
光子の運動量変化が1s間による変化である(すなわちΔt=1s)という根拠?はどこに書かれているのですか?
ベストアンサー

この1秒というのは「光子」のではなく、「板」の方視点からの1秒と捉えたらどうでしょうか?光子の運動量変化が1秒間によるという意味でなく、板が計1秒間に受ける総力積だということです。つまり光子は1秒間でぶつかっているということは言っていないと思います。
運動量の変化はすべてなので、衝突して何秒っていうのは正直どうでもいいってことです。
変なこと言ってたら教えてください(笑)
自信が少しないです…