解決済み

写真の②の式がよくわからないです。

確かに、各文字に具体的な数値を代入したら②が成り立つことはわかるのですが、なぜy=axのときだけ、②のように表せるのかのイメージがわかない?どういう意味があるのか?というか、何というか、変化後の関係式が②のように表せるのがわからないです。(例えば、y=ax²について具体的な値を代入したところ②と同じようにy+Δy=a(x+Δx)²と表すことはできませんでした。)

ベストアンサー

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y=ax²について具体的な値を代入したところ②と同じようにy+Δy=a(x+Δx)²と表すことはできませんでした。

意味が分からないことを言っています。

y=axというのは任意のx,yについて、aという定数を用いてそのように表すことができる、と言う意味です。


y=ax2y=ax^2の場合、y+Δy=a(x+Δx)2y+Δy=a{({x+ Δx})^2}から、辺ぺん引き算して微小積である

(Δx)2({Δx })^2 を無視して、Δy=2aΔxΔy=2a Δxとなります。


補足

質問の意図に答えられていないかもしれません。何かあれば返信をお願いします。

そのほかの回答(1件)

イメージは下図を確認ください。


関数y=f(x)y=f(x)において、xxのとっても小さな変化量Δx\Delta xを考えたときに、対応するyyの変化量Δy\Delta yがありますよ、と言うだけの話です。

関数上の点の差なので、関数の式を用いて表せますよね、ってことです。

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