解決済み

□2と□3

を画像付きで解説お願いします(><)

ベストアンサー

ベストアンサー

2⃣ 下の図を参照してください。

(1) AかBのどちらかに含まれる要素の数は,21 + 9 + 7 = 37

(2) Aの要素ではない要素の数は,全体の要素の数 (60) からAの要素の数 (30) を引いた数なので,60 - 30 = 30

(3) AにもBにも含まれない要素の数は,60 - 37 = 23

(4) Aの要素ではない要素かBの要素ではない要素のどちらかに含まれる要素の数は,全体の要素の数 (60) からAの要素でもBの要素でもある要素の数 (9) を引いた数なので,60 - 9 = 51

(5) Bの要素のうちAの要素ではない要素の数は,16 - 9 = 7


3⃣

(1) 200÷5 = 40

(2) 5の倍数かつ7の倍数は35の倍数です。200÷35=5.71なので,200以下の自然数の中に35の倍数は5個含まれます。

(3) 5の倍数の数は40個,7の倍数の数は 200÷7=28.57 なので28個です。5の倍数または7の倍数は,5の倍数の数 (40) と7の倍数の数 (28) の合計から35の倍数の数 (5) を引いた数なので,40 + 28 - 5 = 63

(4) 5の倍数の数 (40) から35の倍数の数 (5) を引いた数なので,40 - 5 = 35

(5) 全体 (200) から5の倍数または7の倍数の数 (63) を引いた数なので,200 - 63 = 137

そのほかの回答(0件)

関連する質問

もっとみる