解決済み

下の問題について、絶対値を開くとき、勝手にx>-1の範囲で考えていますが、x<-1とx=-1のときは解なしであることに、なぜ言及してないのでしょうか

ベストアンサー

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最初の不等式の時点で2xa<x+12|x-a|<x+1とあり、左辺に絶対値記号がついている時点で右辺が0以下になることは絶対にありません。

そのためx>1x>-1は自明と言えるので、x=1x=-1x<1x<-1は考える必要がないものと思います。

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