数学の質問です。
無限級数の和の求め方に就いてですが、無限級数の和を求める時は、下記の様にすると思いますが、
左辺を見て見ると、実際に番目から番目まで足して居るのに対し、右辺を見て見ると、極限なので、実際に部分和が番目にはならないから、左辺と右辺とで差があるのではないでしょうか?自分はこの変形に一寸違和感を感じます、、、
やっぱり、は数じゃないので、この様な疑問が生じるのでしょうか?こう言うものだと思って置いた方が良いでしょうか?
ベストアンサー
番目から 番目までは実際に足せないですからね...
広義積分のように極限で定義しているものなので、こういうものだと思っても大丈夫かと思います
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そのほかの回答(1件)
無限級数の和についての定義
無限数列 の初項から第 項までの部分和 が有限な値 に収束するとき,級数は収束するといい, を級数の和と呼んで
と表す。