2つの平行でない平面の交線に二点 O,H を取り、
∠PHO=∠HQO=90∘,OP=1 となる二点 P,Q をとると、
cosα=OH , cosβ=OHOQ なので、cosα・cosβ=cosγ より cosγ=OQ
三角比の定義の逆を考えると、∠PQO=90∘ が成り立ちます
あとは三垂線の定理(とその系)を使うだけ
逆に △OPH⊥△OQH であるとき、△OPH⊥OQ より △PQO=90∘
このとき、cosα=OH , cosβ=OHOQ , cosγ=OQ なので、
cosα・cosβ=cosγ が成り立つことがわかる
「△OPH を通る平面と △OQH を通る平面が垂直に交わること」
の必要十分条件が cosα・cosβ=cosγ であるということなので、三角形の形状にかかわらずこの公式は成り立ちます