解決済み
基礎問題精講数ⅠA演習43のら(4)について質問です。この問題の答えは「解なし」になって、その解法と理屈は理解したのですが、本番などでも普通に解が求められる問題と求められない問題を見分けるために毎回平方完成をしないといけないのでしょうか?
ベストアンサー
問題に合わせて好きなのどうぞ
1.グラフ書いて不等号の合う範囲があるかを見る
2.移項しての係数が正の状態で判別式から調べる
2-1.なら
2-2.なら
3.移項して二次不等式解く
とりあえずこれだけ思いついた
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そのほかの回答(1件)
どんな問題がこようと結局平方完成するのがいいと思います。
例えば解がある場合:>0 とかは、因数分解も解の公式も、そこそこに面倒なので、こんな時に平方完成すると
つまり、過程ににおいて平方完成をするのが望ましい選択と思うので、見分ける時だろうがなんだろうがした方がいいかなと思います。