(1)、(2)ともに不定方程式の整数解の1組という問題で
(1)49x+15y=1 (2)28x-69y=1 解答では(1)x=4、y=-13、(2)x=-32、y=-13なんですけど解説と自分の計算では移行の仕方が違うのでどこまで合っていてどこから間違っているのかわからないので教えてください。
※青い文字は気にしないでください!
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ベストアンサー
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(1)最後の行,下線付けて 書いてるところ
そもそも問題の係数が違うから計算自体終わってない。
ユークリッドの互除法の部分右側に書いてある の式代入以降の計算を忘れている。
(2)ユークリッドの互除法で余りが になるところまで出来ているのに,そこから計算し直すのになぜか で始まっている。
どちらにも言えるが,下線付けて 書いてるところで一旦もとの不定方程式と見比べるべき。
明らかにどちらも別物になっている。