解決済み @H4CHI 2023/11/21 20:54 1 回答 以下の論理式の意味合いをどなたか教えてください。 (1) +:K×K→K+: K \times K \to K+:K×K→K(2) ∃1∈K\{0},∀a∈K:a1=a\exists 1 \in K \backslash\{0\}, \forall a \in K : a1=a∃1∈K\{0},∀a∈K:a1=a((1)は加法を、(2)は情報単位元を表すことはなんとなく理解できるのですが、:::, →\to→, K\{0}K\backslash \{0\}K\{0} などの記号の意味がわかりません。) 高校生数学 ベストアンサー @kagomekagome 2023/11/21 23:20 f:A→Bf : A \rightarrow Bf:A→B は「fff は AAA を定義域,BBB を値域とする写像(定義域全体で定義された一価関数)である」の意味です(だから「_:_→_\_ : \_ \rightarrow \__:_→_」の形でワンセットです。)一般の集合 A,BA, BA,B に対して,A\BA \backslash BA\B は「AAA の元全体から BBB の元を除いた集合」です。つまり次で定義されます:A\B:={x∣x∈A∧x∉B} A \backslash B := \{x \mid x \in A \land x \not\in B\}A\B:={x∣x∈A∧x∈B}だから K\{0}K \backslash \{0\}K\{0} は加法単位元を除いた KKK の元全体です。 質問者からのお礼コメント なるほど。とてもよく理解できました。ありがとうございます。 シェアしよう! そのほかの回答(0件)
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