解決済み

数学の質問です。

(ax+b)n1(ax+b)^{n-1}を二項定理を使って表すとk=0nn1Ck1(ax)nkbk1\sum_{k=0}^{n} {}_{n-1}\mathrm{C}_{k-1}(ax)^{n-k}b^{k-1}となると思うのですが、k=0k=0の時、n1Ck1{}_{n-1}\mathrm{C}_{k-1}は計算できない様なきがするのですが、(ax+b)n1=k=0nn1Ck1(ax)nkbk1(ax+b)^{n-1}=\sum_{k=0}^{n} {}_{n-1}\mathrm{C}_{k-1}(ax)^{n-k}b^{k-1}は誤りでしょうか?またどう直せば、正しい式にできますか?

回答宜しく願います。

補足

すみません。

k=0nn1Ck1(ax)nkbk1\sum_{k=0}^{n}{}_{n-1}\mathrm{C}_{k-1}(ax)^{n-k}b^{k-1}

ではなく、

k=0n1n1Ck1(ax)nkbk1\sum_{k=0}^{n-1}{}_{n-1}\mathrm{C}_{k-1}(ax)^{n-k}b^{k-1}

です。

ベストアンサー

ベストアンサー

誤りがあります。正しくは、(ax+b)n1=k=0n1n1Ck(ax)nk1bk(ax+b)^{n-1}=\sum_{k=0}^{n-1}{}_{n-1}\mathrm{C}_k (ax)^{n-k-1}b^kです。

返信(5件)

返信が遅くなってしまいすみません💦


シグマの所のnnn1n-1と打ち間違えたのですが、確かに二項定理の成り立ち?見たいなのを思い出すと、sHlcNRe46さんのおっしゃるとおりですね。

実はこの質問は他のサイトで(ax+b)n(ax+b)^nの微分の証明を読んで居た時に浮かんだ質問なのですが、

この証明の最後の22行が理解できなくて、、、

sHlcNRe46さんに(ax+b)n1(ax+b)^{n-1}を二項定理で示して頂いた訳ですが、この証明の最後の22行って合って居ますか?

合っています。

Σの変数の kkk+1k+1 に平行移動すれば得られます。


kkk+1k+1に平行移動するとはどう言うことですか?

そのほかの回答(0件)

関連する質問

もっとみる