解決済み

数学の質問です。

1枚目の写真が問題で、2枚目の写真が解説です。(画質が悪くてすみませんm(_ _)m)

この解き方では、逆の確認をしている(しかも、実際、不適な数値が除外された)と思うんですが、逆の確認をしたと言うことはどこかで同値性が崩れて居ると言うことですよね?どの変形で同値性が崩れて居るんでしょうか?教えて下さい!数学が苦手で変なことを言って居るかも知れないですが、おかしいところがあれば、気兼ねなくご指摘下さい。

回答宜しくお願いします。

ベストアンサー

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①と②の共通の「実数解」を求める問題ですので、ポイント④にだけ従って解いても駄目です。連立方程式の解が実数解でなくてはなりません。


つまり、a = (答え)という同値性は元から存在していないのです。同値性は、

(解aの中で実数解のもの) = (答え)

にあります。


なので、解説の最初をよく見てみると、「共通な解」と言っていて、「実数解」とは言ってないんです。

返信(1件)

成程!そうことなんですね!見落として居ました、、、

ありがとうございます!

質問者からのお礼コメント

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大変助かりました!

ありがとうございます!

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