• 解決済み

    @Rarara

    2023/7/31 15:23

    1 回答

    3の(2)の赤線部分はどういうことですか？有限確定値と言いながら変数xが入っているではありませんか。それとその後の解説もできるだけわかりやすくして欲しいです。

    わからなくて寝落ちして萎えています。お願いします🤲

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    @DoubleExpYui

    2023/7/31 22:07

    xxをx0x_0に置き換えてみればどうですか？

    極限値が定数になるので、点(x0,f(x0))(x_0,f(x_0))で微分可能だといえますよね。

    返信(3件)

    @DoubleExpYui

    2023/7/31 22:11

    後半は、微分して元の関数と一致するのでf(x)=C⋅ex(C∈R)f(x)=C\cdot e^x (C\in\mathbb{R})となりますが、f(0)=1f(0)=1よりC=1C=1が決まります

    @Rarara

    2023/8/1 14:45

    εδ論法の時のεみたいな感じですか？

    @DoubleExpYui

    2023/8/1 15:24

    そうですね。

    この解答は任意の点x0∈(−∞,∞)x_0\in(-\infty,\infty)に対して微分可能であることをまとめてxxと書いているだけです。そのせいで変数xxとごっちゃになってしまうので、x0x_0に置き換えることで区別しよう、ということです。

    質問者からのお礼コメント

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    理解できました。また機会があればお願いします。

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