解決済み @takeda 2023/2/7 20:15 1 回答 物理の抵抗の問題について、(3)の解き方が分かる方教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。 高校生理科物理 ベストアンサー @sHlcNRe46 2023/2/7 23:24 未知抵抗の大きさを RRR、直流電源の起電力を EEE とすると、キルヒホッフの法則よりE=RI+VE=RI+VE=RI+Vが成り立ちます。III は電流計を流れる電流、VVV は可変抵抗の両端にかかる電圧です。I=2AI=2\mathrm{A}I=2A のとき V=2VV=2\mathrm{V}V=2V であり、I=1AI=1\mathrm{A}I=1A のとき V=7VV=7\mathrm{V}V=7V なので、次の 222 つの式が成り立ちます。{E=2R+2E=R+7\begin{cases}E=2R+2 \\E=R+7\end{cases}{E=2R+2E=R+7これを解いて、R=5Ω,E=12VR=5 \mathrm{\Omega},E=12\mathrm{V}R=5Ω,E=12V となります。 質問者からのお礼コメント とても分かりやすく、助かりました!ありがとうございました。 シェアしよう! そのほかの回答(0件)
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