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物理の質問です。
「静止摩擦力や動摩擦力の大きさは垂直抗力の大きさに比例する」との記述が教科書にありましたが、なぜ、「重力の大きさ」ではなく「垂直抗力の大きさ」なのでしょうか?日常生活的に考えると、「地面においてある物は、重ければ重い程、動かし難くなる」と考えられるので、個人的には「重力」が良いと思うのですが、教科書で「垂直抗力」とかいてあった理由を教えて頂きたいです。
宜しく願います。
ベストアンサー
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誰かが接着剤のついた靴を履いて地面に靴を固定しそれで対象物を上から押さえたら?
ロケットエンジンの噴射で壁に強く押し付けたら?
無重量状態の宇宙では?
バカみたいに簡単で,重力以外を思いつかないのは発想の貧困か,驚くべき常識にがんじがらめになっている,残念な知能の状態を物語っているとも解釈できます.ある種の社会性重視しすぎにより発症した病気です.養老孟子氏が言うところの莫迦の壁症候群です.
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「養老孟子氏が言うところの莫迦の壁症候群です.」
→聞いたことあります!私もそれになっているのですかね〜?
私は只、「重力」ではなく「垂直抗力」と言う用語を使って居るのは何か理由があるからだと考えただけです。理由がなければ、日常生活でより身近な「重力」と言う用語を使う筈ですからね。
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そのほかの回答(1件)
物体を浮かないように少しだけ持ち上げる(この表現もおかしいですが)と、その分垂直抗力の大きさは重力の大きさより小さくなります。重力では決まらないということです。多分この説明わかりにくいです
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