青チャート数列で、下のような問題がありましたが、このように解くと最後に矛盾が生じる理由を知りたいです。どこでぼくはまちがえたのですか?
ベストアンサー
の式がに対応していないからです。
にすると、
になってが定義出来てないので成り立っていません。
なので、の
までは成り立って、だけは別で決める必要があるという感じです。
という表現は本当は正しくないということですか?
下の写真は有名参考書青チャートの一節ですが、検討のところの二行目の左あたりにこの表現がありますが、これはわかりやすい説明のために便宜上用いたという解釈でいいですか?
横からですが、かかが写真からは読み取れず、自然数と仮定したためだと思われます。
問題にの範囲が指定してあると思いますので、そこからが範囲内かどうか判断してください。
初項が一致しない場合は結構あります。
その場合は<検討>に書いています通り、とで分けることになります。
あなたの計算が間違っているわけではありません。
自分の計算は、nが1以上の上で計算していったのに、最期にはnが1のときで答えがずれたということです。これは自分の解法のどこかが間違っているということにならないんですか?
の式においてで計算すると、nが一番小さい1のときでもになって、は成り立っていません…
自分の書いた式をもう一度ちゃんと見てn=1を代入してください。
を出した方がそのことが理解しやすいかと思ったんですが、説明が分かりづらくてすいません。
質問者からのお礼コメント
大変助かりました🙏