物理の鉛直投げ上げ運動について質問させていただきます。
鉛直投げ上げ運動では初速度の向きが鉛直上向きなので、重力加速度gは負として扱う、というのがあると思うんですけど、
小球が最高点に達するまではその理論は納得できます。
ですが、最高点に達した後は小球の速度は鉛直下向き、つまりgの向きと同じじゃないですか?→「だからgは最高点に達した後は正として扱う」
というのは間違っていますか?
もちろん、そんなの考えずに鉛直投げ上げはgを負にすればいいんだよ、と思われる方には気分を害してしまい申し訳ないです。
ですが私はどうしても気になって仕方がないので、質問をさせていただきました。本格的な話が難しければ、コツやセオリーみたいなものを教えてくださると嬉しいです😊
お願いします🤲
質問者からのお礼コメント
大変助かりました🙏