kitchen555

赤の下線のところの解釈ができません。

どう読み解けばいいか教えて欲しいです。

回答 2件

ベストアンサー

jinichik

|x | + |y| ≦ 1 が示す領域は,次の4つに分けることができます。


1.右上の領域(x ≧ 0, y ≧ 0)

2.右下の領域(x ≧ 0, y ≦ 0)

3.左上の領域(x ≦ 0, y ≧ 0)

4.左下の領域(x ≦ 0, y ≦ 0)


赤の下線の部分は,以下の3つに分けて考えると分かりやすいと思います。


1.x ≧ 0, y ≧ 0 のとき,|-x | = x なので,右上の領域をy軸に関して対称移動すれば左上の領域が決まる。

2.x ≧ 0, y ≧ 0 のとき,|-y | = y なので,右上の領域をx軸に関して対称移動すれば右下の領域が決まる。

3.x ≧ 0, y ≧ 0 のとき,|-x | = x ,|-y | = y なので,右上の領域を原点に関して対称移動すれば左下の領域が決まる。


  • kitchen555

    「|-x|=xなので」と「|-y|=yなので」のところが分かりません。

  • jinichik

    絶対値の場合,マイナスの符号は無視されるので,|-x|=x,|-y|=y となります。


  • jinichik

    絶対値の場合,マイナスの符号が無視されるので,|x | + |y| ≦ 1 のグラフでは,プラス領域とマイナス領域の形が同じになります。


    つまり,プラス領域のグラフを対称移動すると,マイナス領域のグラフになるということです。

  • kitchen555

    f(x,y)

    =|x|+|y|-1

    と置くと、

    f(-x,y)

    =|-x|+|y|-1

    =|x|+|y|-1

    =f(x,y)

    y軸対称です。

    f(x,-y)

    =|x|+|-y|-1

    =|x|+|y|-1

    =f(x,y)

    x軸対称です。

    f(-x,-y)

    =|-x|+|-y|-1

    =|x|+|y|-1

    =f(x,y)

    原点O対称です。

    これなら分かるのですが,



    x ≧ 0, y ≧ 0のとき

    f(x,y)

    =|x|+|y|-1

    =x+y-1

    と置くと、

    f(-x,y)

    =|-x|+|y|-1

    =x+y-1

    =f(x,y)

    y軸対称です。

    f(x,-y)

    =|x|+|-y|-1

    =x+y-1

    =f(x,y)

    x軸対称です。

    f(-x,-y)

    =|-x|+|-y|-1

    =x+y-1

    =f(x,y)

    原点O対称です。


    こう考えるとよく分からなくなります。


  • jinichik

    「x ≧ 0, y ≧ 0 のとき」というのは,「右上の領域(x ≧ 0, y ≧ 0)を基準に考える」という意味です。

    右上の領域が決まれば,他の領域は,次のように決まります。

    1.|-x | = x なので,右上の領域をy軸に関して対称移動すれば左上の領域が決まる。

    2.|-y | = y なので,右上の領域をx軸に関して対称移動すれば右下の領域が決まる。

    3.|-x | = x ,|-y | = y なので,右上の領域を原点に関して対称移動すれば左下の領域が決まる。


    つまり「x ≧ 0, y ≧ 0」とは「右上の領域」のことです。


  • kitchen555
    お礼

    大変助かりました。

sasachi_

まずは

|-x |=|+x|

から考えてみましょう

この式が成り立つのはわかるのであれば、右辺がx≧0のとき、|x|=xとなるので、写真の式が成立すると言えます。

  • kitchen555

    「x軸,y軸,原点で対称移動した部分を合わせたもの」へと,どのように赤線の下線部がつながるのでしょうか?

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