解決済み @yushubot 2021/10/21 13:40 1 回答 一般項an=−3n+7a_n = -3n+7an=−3n+7である数列について、一般項がCn=a3n ある数列は等差数列であることを証明し、初項と公差を求めよ。で、Cn+1=a3(n+1) ,からCnを引いて公差が一定であることを証明すればいいと思うのですが、その計算過程がわからないので教えて下さい。 高校生数学数学Ⅱ・B ベストアンサー @PEMANOUS 2021/10/21 17:30 an=−3n+7a_n=-3n+7an=−3n+7cn=a3nc_n=a_{3n}cn=a3nよりcn+1=a3n+3c_{n+1}=a_{3n+3}cn+1=a3n+3よってcn+1−cnc_{n+1}-c_ncn+1−cn=a3n+3−a3n=a_{3n+3}-a_{3n}=a3n+3−a3n=(−3(3n+3)+7)−(−3(3n)+7)=(-3(3n+3)+7)-(-3(3n)+7)=(−3(3n+3)+7)−(−3(3n)+7)=−9n−9+7+9n−7=-9n-9+7+9n-7=−9n−9+7+9n−7=−9=-9=−9よって公差が一定であるためcnc_ncnは公差数列。また初項はc1=a3=−9+7=−2c_1=a_3=-9+7=-2c1=a3=−9+7=−2したがって、cnc_ncnは初項−2-2−2、公差−9-9−9の等差数列である。(中括弧がうまく描けなかったので普通の括弧になってます。すいません。) 質問者からのお礼コメント ありがとうございます! シェアしよう! そのほかの回答(0件)
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