解決済み @Takenoko47 2025/9/12 10:00 1 回答 座標平面上に2つの放物線 C1:y=x2C_1: y = x^2C1:y=x2 と C2:y=−(x−a)2+a2C_2: y = -(x-a)^2 + a^2C2:y=−(x−a)2+a2 がある。ただし、aaa は a>0a > 0a>0 を満たす実数の定数とする。 C1C_1C1 上の点 P(x1,y1)P(x_1, y_1)P(x1,y1) と C2C_2C2 上の点 Q(x2,y2)Q(x_2, y_2)Q(x2,y2) を考える。 PPP は 0≤x1≤a0 \le x_1 \le a0≤x1≤a の範囲を動き、QQQ は a≤x2≤2aa \le x_2 \le 2aa≤x2≤2a の範囲を動くものとする。線分 PQPQPQ の中点 MMM のとりうる範囲を DDD とする。DDD を座標平面上に図示せよ。この問題を逆像法で解きたいのですが、不等式の2乗がでてきて正しい同値変形ができませんでした。どなたか逆像法での模範解答を教えてください。 高校生数学数学Ⅱ・B高校生数学 ベストアンサー @pempem 2025/9/15 16:10 間違えていたら申し訳ないです。 シェアしよう! そのほかの回答(0件)