解決済み

「動詞連用形+ばかりいる」の文は主語が生き物の時だけに限定ですか。

「あの人(猫)は寝てばかりいる」はよく使いますが、

生き物以外の場合(例:雨が降ってばかりいる)は誤用になりますか。

ベストアンサー

ベストアンサー

「〜してばかりいる」は、主語が非生物のときにはあまり使わない気がします。そういう用例をみかけた記憶がありません。


「勉強してばかりいる」と言ったら「勉強する状態を維持している」という感じです。

なにかを維持するというのは、意思をもった存在にしかできないことなので、このせいで非生物を主語にとりにくいのではないか? と思います。


○ あいつは泣いてばかりいる

(意思のちからで泣き止むこともできように、泣いてばかりだなぁ、という感じ)


△ この頃、桜が散ってばかりいる

(桜が散るのは自然現象なので、わずかに違和感)


○ この頃、桜が散りつづけに散っている

(「韋駄天走りに走る」「大売れに売れる」のように、動詞を二度重ねれば「〜してばかりいる」のニュアンスを再現できるか。こちらなら既存の語法しか使っていないので違和感はない)


ただし、「(非生物が)〜してばかりいる」という表現を多くの人が使うようになったら、そのうち読み手に違和感なく受け入れられる日が来るかもしれません。だから自分としては誤用と断定しません。


質問者からのお礼コメント

質問者からのお礼コメント

ご返信、ありがとうございました。誤用ではないが違和感がある文ということがわかり、すっきりしました。

そのほかの回答(1件)

誤用ではありません。


機械が壊れてばかりいる: この表現は、機械が何度も壊れる、または一度壊れた後ずっと壊れたままであることを強調します。


電車が遅れてばかりいる: この電車のダイヤに常に遅れる傾向があることを強調します。


株価が下がってばかりいる: 株価が下がり続けている様子を強調しています。

返信(1件)

ご返信、ありがとうございました。

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