be動詞(またはその代替助動詞 like get)の省略が起きる典型は「過去分詞が形容詞的に使われる」か「関係詞節の短縮」で、たとえば “the (man) seen yesterday”(= the man who was seen yesterday)や “a broken window” のように、もともと「〜された」という事実を説明するだけで完結する場合です。補足すると、意味的に結果状態や性質を表すときは分詞が形容詞化して be が不要になります。一方で、時制や態(進行・完了など)を明示する文の受動態や、受動の動作主体を by で導入する場合、また疑問文・否定文を作る場合は必ず be 動詞(あるいは get などの受動助動詞)を入れて “He was seen by the police.” のように表現しなければなりません。
質問者からのお礼コメント
分かりやすい説明をありがとうございました。とても助かりました。