化学基礎で疑問に思ったことがあります。
物質の状態変化についてなのですが、融解が起こる点が融点、凝固が起こる点が凝固点であり、融点と凝固点は同じ温度だと教科書に書いてあります。これって名前分ける必要でもあったのでしょうか。
そして沸点があるのに凝縮点(?)がないのが不思議です。
どうでもいいかもしれませんが知っている方教えてください。
ベストアンサー
定義として下のことがいえます。
融点・・・融解(固体が液体になる)する温度
凝固点・・・凝固(液体が固体になる)する温度
純物質では、融点と凝固点が一緒になりますが、それ以前に、定義が違います!!
凝縮点は、学校では習わないかもしれませんが、言葉としてはあるみたいですよ!!
こちらのページにでてきてました→→https://www.jsme.or.jp/jsmemedwiki/10:1002912
分かりやすい説明ができずすみません
質問者からのお礼コメント
凝縮点もあるんですね、、
ありがとうございます!