解決済み

生物の質問です。

教科書に「体温の調節では、毛の多い鳥類や哺乳類は立毛筋の収縮に因っても放熱量の減少が見られる」との記述がありましたが、なぜ、立毛筋の収縮に因って、放熱量が減少するのでしょうか?

回答宜しく願います。

ベストアンサー

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立毛筋が収縮すると、ふだんは横になっている体表の毛が立ち上がり、皮膚と外気との間に空気の層ができます。毛の中の空気は循環しないので、皮膚で温められ、温かい層を形成します。これが断熱効果を生み、体表からの放熱量を減少させます。

返信(1件)

そうなんですね!回答ありがとうございます!

そのほかの回答(1件)

立毛筋の収縮に伴って,羽が生えていれば空気をため込む層の厚さが増加して,断熱材がぶ厚くなったのと同じ効果が生じます.

ちなみに空気が熱対流を起こしにくくなるように抵抗となるように羽毛が空気の層を細分化します.

止まった空気が熱を通しにくくなるのは,空気は真空を多く含んでいて,分子の数が単位体積当たり通常の液体や固体より少ないです.それで熱を運動で伝える分子数が少なく,かつ動きにくくなる為です.


ちなみに1分子の質量が大きいアルゴンやクリプトンやキセノンを2重ガラスの間に封入した断熱サッシは,1つ1つの分子が動きにくいので熱が伝わりにくくなっています.

返信(1件)

回答ありがとうございます!

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