水酸化ナトリウム水溶液の電気分解の式では、
「電離式」はNaOH→Na(+)+OH(-)
「化学反応式」は2H(2)O→2H+O(2)と教科書に書いてあります。
どちらも同じものなのに電離式では水酸化ナトリウムを中心に、化学反応式では水を中心に考えてるのはなぜですか??理由があれば教えていただきたいです。
ベストアンサー
水酸化ナトリウムをとかした水の 「電離式」は
・NaOH→Na(+)+OH(-)
・H2O→2H(+)+OH(-)
の二種類。しかし水はほとんど電離しないため、水の電離式は記載しないことが多い。
電気分解の化学反応式は
陽極:4OH(-)→2H2O+O2+4e(-)
陰極:2H(+)+2e(-)→H2
と起こる。連立方程式のように2式からe(-)を消去したものが化学反応式となる。
化学反応式でNaOHが現れないのは「NaOHは水溶液中では非常に電離しやすく、他の反応を示さない」からである。
こんな感じでどうでしょうか?分からなかったらもっと聞いてくださいね!