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地図上で川の流れる向きを判断するには、どの記号や地形の手がかり(等高線の谷の向きや標高の読み方など)を見ればよいですか?

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地図で川の流れる向きを判断する主な手がかりは次の点です。等高線が川に向かってV字やU字を作るとき、そのVの先(とがった方)が上流(源)で、Vの開いた方が下流(流れる方向)です。等高線の標高数字を読めば高い方から低い方へ流れるのが基本で、標高差が大きければ流れが急(等高線が密)、小さければ緩やか(等高線が疎)とわかります。加えて、河川は支流が本流に合流する側が下流側、ダムや湖なら流出口の方向、地図上の矢印や水色の注記があればそれも直接的な手がかりになります。地形記号(谷、堰、はね橋など)や等高線の読み取りでほとんど判断できますが、等高線の標高表示がない地図では確定しにくい点はあります。

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