解決済み @kamonohashi 2025/7/30 12:29 1 回答 古文で「内匠の蔵人は長押の下に居て、あてきが縫うものの、かさねひねりをしへなど、つくづくとしいたるに、…」という文章があったのですが、かさねひねりをしへなどの、「へ」は品詞分解をすると何なのでしょうか? 高校生国語古文・漢文高校生 ベストアンサー @kaai 2025/8/3 1:53 これは漢字で書くと「教へ」と書き、名詞だと考えられます。ハ行下二段動詞の「教ふ」が名詞化したものですね。このような例でいくと例えば、泳ぐ→泳ぎと変化したものが挙げられます。 質問者からのお礼コメント 丁寧な説明ありがとうございます🙇♀️ シェアしよう! そのほかの回答(0件)
質問者からのお礼コメント
丁寧な説明ありがとうございます🙇♀️