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これの(2)が帰納法らしいのですがわかりません。
黄色傍線部なんですけど、Pk+1(m)となるとき、例えば、k-4回目くらいにはもう赤玉がm個であとの5回は白玉みたいな場合もあると思うんですけど、なぜ黄色線部の2つの場合しかないのか教えて欲しいです。
あとこういう問題で、座標平面に落とし込もう!っていう発想がなんで思いつくのか分からないんですけど、この問題は座標平面に落とし込んでやろう!って見極めるポイント的なものがあるんでしょうか。
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回答(1件)
あなたは一度数学的帰納法を復習したほうがいいでしょう。
黄線部はN=kでp_k(m)=1/(k+1)を仮定したうえでの場合の数です。N=k+1のことにN=k-4のことは関係しません。それだけです。
座標平面の発想については、2次元のデータを簡単に扱えるツールが座標平面くらいしか知らないからです。あなた自身がもっと使いやすい方法を知っているのなら別にそれで構いません。